宇宙ステーション船内の自律的な点検・確認タスク
- 01目標位置への自律移動
宇宙飛行士を避け、ドッキングステーションから目標位置まで自律的に移動する。
- 02多視点からの撮影
対象物体を検出し、画角の中心になるように複数の視点から撮影する。
- 03ステーションへの自律帰還
宇宙飛行士を避けながら帰還し、ドッキングステーションに自律的にドッキングする。
1ST EDITION
宇宙における自律型ロボットの発展と社会実装を目指す、第1回@Space Challenge。
01 / OVERVIEW
@Space Challengeは、将来の軌道上・月・惑星の宇宙開発を見据えた「AI × 宇宙 × ロボット」技術の発展を目的とした競技会です。
自律型ロボットの競技会「RoboCup Japan Open」に新たなカテゴリとして新設しました。第1回は、JAXAが開発したISS搭載ロボットInt-Ball2を用いたシナリオを想定します。
Int-Ball2のGazeboシミュレータを活用し、自律的な移動やマニピュレーション、協調作業といったタスクを競い合うことで、教育と研究の両面から宇宙ロボット開発の裾野を広げます。第2回目以降では、実際に軌道上のISSにあるInt-Ball2を用いた競技へと発展させ、自律型宇宙ロボットのベンチマーク構築を目指します。
02 / COMPETITION
第1回は、競技、技術交流会、Open Category(競技提案・デモ)、Exhibitionを実施します。
宇宙飛行士を避け、ドッキングステーションから目標位置まで自律的に移動する。
対象物体を検出し、画角の中心になるように複数の視点から撮影する。
宇宙飛行士を避けながら帰還し、ドッキングステーションに自律的にドッキングする。
Int-Ball2 Gazeboシミュレータ チュートリアル
競技に関する工夫をまとめたポスターやプレゼンテーションを通じて、各チームの技術・研究内容を共有し、参加者同士の情報交換と議論を促進します。
希望するチームが自由形式でプレゼンテーションやデモンストレーションを行い、研究成果や開発中の技術を広く紹介します。
各チームが独自のアイデアや研究成果を発表し、10分間のプレゼンテーションと5分間の質疑応答を行います。RoboCup関係者による審査を行い、優れた発表を表彰します。
04 / SCHEDULE
05 / RESULT
@Space Challenge実行委員会
「地上生活支援ロボット技術の宇宙転用に向けた自律宇宙ロボット研究の競技的架橋
~地上AI技術の宇宙応用を促進する競技基盤『@Space Challenge』の構築~」
※スコアやその他順位などの詳細な結果は、コミュニティのDiscordサーバーで公開しています。
06 / ORGANIZATION
実行委員長
岡田 浩之(東京情報デザイン専門職大学)
実行委員(順不同)
運営委員長
萩原 良信(創価大学)
運営委員(順不同)
技術委員長
池田 勇輝(JAXA)
技術委員(順不同)